探究基礎プログラム〈幼児クラス〉のひとコマ

今日は、活動そのもの以上に、
**子どもたちの“内側の変化”**をたくさん感じる時間でした。
これまで
「やりたい!」「自分が先!」
今日はふとした場面で、
- 順番を待っている子に気づいて譲ったり
- 相手の様子を見て、一歩引いたり
誰かに言われたわけでもなく、自然にそうしている姿がありました。
それは「我慢」ではなく、相手を感じ取ったうえでの選択。
こうした変化は、安心できる関係性の中でしか育ちません。


ゲームの時間では、ルールを守るだけでなく、
「こうしてみたらどうなるかな?」
と試行錯誤を重ねながら…
思わず大人が
「え、そんな発想が出るの?」
と驚くような、独創的な作品も誕生![]()
正解を探すより、自分なりに考えて表現する。
その積み重ねが、「考える力」や「自信」につながっていきます。


そして今日は、体験参加の年中さんも![]()
最初は少し緊張していて、みんなの輪に入るのもドキドキ。
無理に声をかけることはせず、同じ空間で、同じ時間を過ごしながら、
“見て・感じて・慣れていく”のを待ちました。
すると後半には、自然と遊びの中に入り、最後の振り返りでは
- 「たのしかった!」
- 「またきたい!」
と、にこにこで話してくれました![]()
Trimの教室が大切にしていること
- 急がせない
- 比べない
- できるようにさせることが目的じゃない
安心できる場があって、関係性があって、その中で子ども自身が、「やってみよう」と思えること。
その一歩一歩が、やさしさになり、自信になり、“生きる力”になっていきます。
今日も、そんな芽が、たくさん育っているのを感じた時間でした![]()
