【問題解決力より大事な力】問いの前に必要な「問題発見力」の育て方

その配慮に気づけるか
阪神×日本代表の試合後。
日本代表の井端監督が
試合後のテレビインタビューを受けていました。
その時間、約20分。
そして、その間ずっと立ったままでした。
もちろん、
放送の都合や現場の事情など、
様々な理由があって
立たざるを得なかった可能性もあると思います。
ただ、その場面を見て
ふと考えたことがあります。
それは、
その状況に気づけるか。
ということ。
考える力というと、
- 計算が速い
- 問題を解くのが上手い
そんなイメージを持たれがちです。
でも本当の「考える力」は、
少し違うところにあると思っています。
それは、
問題解決力の前にある、
「問題発見力」。
「この状況ってどうなんだろう?」
「もっと良いやり方はないのかな?」
そうやって
違和感に気づくこと。
そこから、本当の思考は始まります。
Trimの教室でも、
子どもたちに伝えているのは、
「すぐ答えを出すこと」よりも、
問いに気づくこと。
です。
誰かが困っているかもしれない。
何か違和感があるかもしれない。
その小さな気づきが、
- 人への配慮
- 深い思考
- 本当の学び
につながっていく。
考える力とは、
問題を解く力だけではなく、
問題に気づく力。
その力を
子どもたちと一緒に育てていきたいと
思っています![]()
