【子育ては親育て】子どもを変えようとするほど上手くいかない?

子どもを育てているつもりが、
実は親のほうが育てられている。
そんな場面を、
これまで何度も見てきました。
家庭教師として関わってきたご家庭でも、
Trimの教室での保護者面談でも、
よく聞く言葉があります。
「子どもが変わりました」
でも実は、面談で一緒に振り返る中で、
多くの保護者がこう言います。
「そういえば、私の関わり方が変わったかもしれません」
子どもは、
親の言葉よりも
親の姿をよく見ています。
イライラしていると、
子どもも落ち着かなくなる。
失敗を怖がっていると、
子どもも挑戦を怖がる。
子どもは、
大人の姿を映す
鏡のような存在なのかもしれません。
だから
子どもを変えようとしているうちは、
なかなかうまくいきません。
むしろ
大人の関わり方が変わったとき、
子どもは変わり始めます。
子どもは、
大人の変化をとても敏感に感じ取ります。
だからこそ思うのです。
子育てとは、
子どもを育てる時間であると同時に、
親が育つ時間でもある。
つまり
子育ては、親育て。
そして
大人の変化が、
子どもの成長をつくる。
子どもを変えようとする前に、
自分の関わり方を見つめてみませんか。
