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「やらされる」を卒業!子どもの主体性と非認知能力が育つ瞬間

「やらされる」を卒業!子どもの主体性と非認知能力が育つ瞬間

今回の「探究表現&コミュニケーション」の時間では、
次に行うスポーツ大会の企画を行いました。

タイムスケジュール、ルール、役割分担、準備物。
そのすべてを、子どもたち自身で話し合いながら決めていきます

メンバーは、中学1年生が2人、小学5年生、小学4年生

学年も違う4人が、
一つの企画を形にしていきました。

最初からスムーズに進んだわけではありません。

「それだと時間足りなくない?」
「これってみんな楽しめる?」
「低学年でもできるようにした方がいいよね」

意見がぶつかる場面もありました。

でも、その一つひとつのやり取りの中で、
少しずつ方向性が見えてきます

ホワイトボードに書き出しながら、
考えを整理し、
また話し合う。

そして最終的に、
タイムスケジュール
競技内容
役割分担
準備物

すべてを自分たちで決めることができました

さらに、
次回までにやること(宿題)も、
自分たちで設定しています

この時間を見ていて感じたのは、
「やらされている状態」と
「自分で決めている状態」は、
まったく違う
ということです。

大人が決めたことをやるときと、
自分たちで決めたことをやるときでは、
取り組み方がまるで違う。

自分たちで決めたことには、
自然と責任が生まれます

そしてその責任が、
行動につながっていきます

この過程の中で育っているのは、
考える力
伝える力
受け取る力
調整する力

いわゆる「非認知能力」と呼ばれる力です。

でもそれは、
教えられて身につくものではありません。

実際にやってみて、
うまくいかなくて、
また考えて。

その繰り返しの中で、
少しずつ育っていくものです。

今回のような活動は、
一見すると「ただのイベント準備」に見えるかもしれません。

でも実際には、
社会の縮図のような時間でした。

意見を出し合い、
調整し、
役割を担い、
一つのものをつくり上げる。

子どもたちは、
こうした経験を通して、
社会の中で生きていく力を
自然と身につけていきます。

「やらされる」から抜け出し、
「自分で決める」側に立ったとき、
子どもは大きく変わります

その変化の瞬間が、
この時間の中にありました。

「やらされる」を卒業!子どもの主体性と非認知能力が育つ瞬間

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