【きれい事では届かない】「大人の本気」を感じた瞬間に動き出す、子どもの心

☆本音で関わることの大切さ☆

人と関わるとき、
私たちはどこまで“本音”で向き合えているだろうか。

優しくすること。
受け止めること。
否定しないこと。
それはもちろん大切。

でも、
それだけでは足りない瞬間がある。
本音を避けた優しさは、
ときに心の奥までは届かない。

子どもたちは、とても敏感です。
目の前の人が本気かどうか。
本音で話しているかどうか。
どこかで遠慮していないかどうか。
驚くほど、見抜いています。

整えられたアドバイスよりも、
きれいな励ましの言葉よりも、
「この人は本気で向き合ってくれているか」
そこを感じ取っています。

Trimの教室で大切にしていること

Trimの教室では、

  • ごまかさない
  • 持ち上げすぎない
  • 必要なことは、きちんと伝える

ことを大切にしています。

「それは違うと思うよ」
「本当はどうしたかった?」
「今のは、逃げていない?」

そんな問いを、
本気で、本音で渡します。
もちろん、責めるためではありません。

信じているからこそ、言う。
子どもを一段低く見るのではなく、
一人の人として、対等に向き合う。
本音は、安心の上にしか成り立たない

ただし、本音は
関係性ができていないと届きません。
安心できる場所があって、
否定されない土台があって、
「ここは大丈夫」と感じられるからこそ、
本音は、力になります。

本音は厳しさではない。
本音は、信頼の証です。

この写真を撮ったあと、ひとりの子が言いました。
「初日だけど、遠慮しなくていい気がする。」
この言葉に、すべてが詰まっていると思いました。

遠慮された言葉より、
本気の問いのほうが、人は成長する。

優しさと本気は、両立する
本音で関わるというのは、
厳しくすることではありません。

逃げ道を塞ぐことでもありません。
一緒に悩み、
一緒に考え、
一緒に向き合うこと。

優しさの中に、覚悟を持つこと。

Trimの教室は、
「甘やかす場所」でも
「追い込む場所」でもありません。

一人ひとりが本音で関わる経験。
自分の可能性を、本気で信じられる経験。
その経験が、
やがて教室の外にも広がっていきます。
一度“本音で向き合う関係”を体験した子は、
別の場所でも、それをつくれるようになる。

だから、
心が育っていく。

今日もまた、
本音で向き合っています🌱

☆本音で関わることの大切さ☆

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!