相手へのナイスが自分たちを強くする

相手の好プレーに「ナイス!」と言えるかどうか。
それだけで、場の空気は驚くほど変わります。
昨日投稿した、グループワーク型の入試に挑んだ生徒。
今日、無事に合格の知らせが届きました。
第一志望はまだ残っていますが、この勢いのまま、進んでいってほしいですね。
彼女は本気で取り組み、
それでも振り返りでは「楽しかった」と話してくれました。
入試という場なのに、そこで出会った仲間と、気づけば友達になっていたそうです。
でも、これは偶然ではないと思っています。
彼女がこれまでに身につけてきた力を、その場で自然に発揮しただけのこと。
スポーツの世界でも、相手の好プレーにポジティブな声をかけられる人ほど、自分の集中力やパフォーマンスも高まると言われています。
「ナイス!」と言える人は、相手だけでなく、自分の心の状態も整えている。
入試も同じ。
誰かを蹴落とす場ではなく、一緒に高め合う場として向き合えたとき、
人は本気になれて、結果もついてくる。
入試で友達ができる。
それ自体が、彼女の探究での学びの質の高さを物語っている気がします。
