小さな「よかった探し」が、子どもを変えていく

【自己肯定感を育む】「小さなよかった探し」が、子どもの自信と折れない心を作る理由

Trimの教室では、
毎回のプログラムのはじめに、
必ずやっていることがあります。
それが――
「小さなよかった探し」です。

何をしているの?

大きな成功ではありません。

  • 今日、早起きできた
  • 友だちにあいさつできた
  • 昨日より少しだけ早く来られた
  • ちょっとイライラしたけど我慢できた

そんな、“小さなよかった”を探す時間です。
毎回ワークシートに書いてもらい、
言葉にして共有します。

なぜ、最初にやるのか?

人の脳は、放っておくと
「できなかったこと」に目が向きやすい。

  • 間違えた
  • 負けた
  • 注意された
  • うまく話せなかった

でも、
学びが始まる前に

「今日もここまで来られた」
「自分なりにやれていることがある」
と確認できると、
心の状態が整います。

学びは、
安心と自己肯定感の上にしか積み上がりません

最初のころ、
「特にない」
「別に普通」
と書いていた子がいます。

でも続けていくうちに、

「今日は前より声が出た」
「負けたけど最後までやった」
「ちょっとムカついたけど我慢できた」

と書けるようになりました。

これは、
能力が伸びたというよりも、
“自分を見つめる力”が育ってきた証拠です。

小さなよかったは、大きな土台になる
大きな成功は、
毎日は起きません。

でも、小さな前進は、
毎日どこかにあります。
それを見つけられる子は、
失敗しても折れにくい。

なぜなら、
「できなかった」より前に
「できたこと」が思い出せるから。

Trimの教室が大切にしていること

私たちは、

  • できたことを見つける
  • 気持ちを言葉にする
  • 自分を客観的に見る

この小さな積み重ねを、
毎回のスタートにしています。

派手ではありません。
でも、
この習慣が、自信になり、
挑戦する勇気になり、
他者を認める力にもつながっていきます。

今日もまた、
それぞれの「よかった」が
教室に並びました🌱
小さなよかった探し、
侮れません。

【自己肯定感を育む】「小さなよかった探し」が、子どもの自信と折れない心を作る理由

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!