冬キャンプ初日

山の空気に包まれて、子どもたちは一歩ずつ、いつもの日常」から外へ出ていきました。

まずは、寝床づくり。

ロフトに上がったり、布団を運んだり。

ただ泊まる場所を決めるだけなのに、そこには探検があり、笑いがあり、自然と役割が生まれていました。

外では、ヤマメの塩焼き。
火を見つめ、距離を考え、じっと待つ時間。

「まだかな」「もういいかな」

その感覚そのものが、学びです。

焼きあがったヤマメを、自分の手で持って、かぶりつく。

火の匂い、魚の温度、「生きものをいただく」という実感。

夜は、みんなで振り返りの時間。

今日、何を感じた?
何が楽しかった?

すぐに言葉にできなくてもいい。
考える時間ごと、大切に。

そして最後は、ドラム缶風呂と五右衛門風呂。

火で温めたお湯に浸かりながら、「はぁ〜」とこぼれる声。
体だけでなく、心もゆるんでいく時間でした。

便利なものは、ほとんどありません。
でもその分、感じること、考えること、人と関わることが、自然と起きていく。

冬キャンプは、まだ始まったばかり。
明日は、どんな表情が見られるのか。
どんな言葉が生まれるのか。

この続きを、楽しみに🌱

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